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フリーランスを目指すjavaエンジニアが知っておきたい基礎知識

JAVA

 

会社員だったjavaエンジニアがフリーランスとして独立すると、年収や働く環境が変わってくる上に、仕事も基本的には自分で探す必要に迫られます。

そんなフリーランスを目指すjavaエンジニアに向けて収入の目安や必要なスキルを解説するとともに、案件を獲得する方法についても紹介します。

 

フリーランスのjavaエンジニアの働き方

さまざまなプログラミング言語の中でもjavaは汎用性が高いせいか、企業の募集状況を見てもエンジニアの求人数が最も多くなっています。

求人市場で引く手あまたの状態となっているjavaエンジニアは、フリーランスの案件数が多い点でも突出した存在です。

 

大手フリーランスエンジニア向けエージェントが公表しているプログラミング言語別の案件割合ランキングでは、1位のjavaが全体の3分の1近くを占めて2位のPHPを大きく引き離すという結果でした。

 

特定の企業に所属していたjavaエンジニアがフリーランスとして独立すれば、会社に縛られない自由な働き方が可能です。

自分の意思で高単価の案件を自由に選べるようになるため、フリーランスの道を選んだjavaエンジニアの多くは年収アップを実現しています。

 

大規模なシステム開発からスマホアプリ開発まで柔軟に対応できるjavaエンジニアにとって、フリーランスは言語の優位性を最大限に発揮できる働き方なのです。

 

フリーランスjavaエンジニアの収入

javaエンジニアはフリーランスになることで年収アップを実現可能とは言え、そのためにはできるだけ高単価の案件を継続的に受注し続けなければなりません。

フリーランス向けのjava案件は数が非常に多く、案件単価も20万円以下の単発案件から100万円以上に及ぶ高単価案件までかなりの幅が見られます。

 

月に160時間前後というフルタイムでの働き方を想定した案件の例で言えば、月収80万円程度が平均的な相場です。

1ヶ月から2ヶ月程度で期間が短く設定されているjava案件だと、単価を高めにして受注しやすくしているケースも多く見られます。

 

単価が低めでも半年以上の長期プロジェクトに関われる案件は継続的な収入が計算できるため、安定性を求めるフリーランスのjavaエンジニアに人気です。

会社員のjavaエンジニアは平均年収が500万円程度と推定されますが、フリーランスのjavaエンジニアになると平均年収が800万円以上に跳ね上がります。

 

フリーランスjavaエンジニアに必要なスキルと資格

フリーランスのjavaエンジニアが会社員時代よりも年収が平均で300万円以上もアップしているのは、それだけ高単価の案件を受注できるからに他なりません。

そういった高単価のjava案件は誰でも受注できるというわけではなく、難易度の高い仕事に対応できるだけの実務経験やフレームワーク等のスキルも必要です。

 

プログラミングスクールを卒業したばかりで実務未経験のjavaエンジニアでも受注可能な案件はありますが、単価は20万円から25万円程度に下がります。

案件単価を左右するjavaエンジニアのスキルは実務経験の年数から判断されるのが一般的で、フレームワークを使った経験があればさらに有利です。

 

SpringやSeasar2、Strutsといったフレームワークのスキルを持っているjavaエンジニアなら、高単価のシステム開発案件も受注可能になってきます。

オラクル認定資格のJava SEやOracle Masterなどの資格があれば案件受注で有利になる可能性もありますが、フリーランスのjavaエンジニアに資格が必須というわけではありません。

 

フリーランスのjavaエンジニアに在宅案件はある?

毎日満員電車で疲弊しているjavaエンジニアの中には、自由に働ける点がメリットのフリーランスを目指すなら在宅で働きたいという人も少なくありません。

確かにプログラミング言語の中には在宅案件が比較的多い言語もありますが、javaに関しては決して多くないのが現状です。

 

上流工程から下流工程へと移行していくウォーターフォール型のシステム開発案件を受注する場合は、フリーランスのjavaエンジニアも事業会社またはシステム開発会社のオフィスに常駐して働くのが一般的です。

 

最近増えているアジャイル型のシステム開発案件なら、交渉次第で在宅ワークが認められるケースが出てきます。

アプリ開発なども含めた在宅案件は数が限られるだけに人気が高く、フリーランスjavaエンジニアの間でも争奪戦の様相です。

 

javaエンジニアとしてのスキルを高めて実績を増やしながらクライアントの信頼を得ていけば、貴重な在宅案件も獲得しやすくなります。

 

フリーランスjavaエンジニアが案件を獲得する方法

在宅案件でも常駐案件でもフリーランスのjavaエンジニアが仕事を受注するには、本来なら自分で営業して案件を獲得する必要があります。

会社員時代は営業担当の社員に任せていた仕事を、フリーランスになると基本的には自分ですべてこなしていかなければならないのです。

 

実際には多くのフリーランスjavaエンジニアがエージェントを利用し、労せずして案件を紹介してもらっています。

java案件を豊富に保有しているフリーランスエンジニア向けエージェントは、企業への営業や条件交渉を代行した上で案件受注を仲介してくれる存在です。

 

フリーランスjavaエンジニア向け案件はクラウドソーシングでも募集されていますが、フリーランス向けエージェントは高単価の案件が多いというメリットがあります。

 

javaエンジニアがフリーランスとして活動するなら、そうしたエージェントで仕事を探すの

が年収アップを実現させる近道です。単価が低めのクラウドソーシングにも在宅案件が多いというメリットがありますので、目的に合わせて使い分けるといいでしょう。

 

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