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新規プロダクトのシステム開発合宿を試した、その結果・・・

株式会社 WESEEK の佐藤です。

先日、弊社では一つのプロダクトを社員全員で開発する合宿を初めて開催しました。
(普段はリモートワークをしているメンバーも合流しました)

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今回はプロダクトの詳細は説明することができませんが、開発合宿を振り返り、当時の様子と良かった点・悪かった点を紹介したいと思います。

開発合宿について

開発合宿は自社オフィスから離れた某所で行いました。

午前中に健康診断を済ませた後に社員全員で移動し、
到着後、各自持参したラップトップ PC を使って開発を行いました。

尚、事前に準備したことがいくつかあります。

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開発の進め方

合宿場所とオフィスでは場所以外に開発環境の違いはあまりなく、

くらいだったので、割と普段どおりに開発を進められました。

また、幸いにも Wifi 接続は 802.11ac/11n が利用でき、実測でも 30 - 50Mbps 程度出ていて快適でした。

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合宿の成果

合宿の成果としては以下のとおりです。


※TOP画面

実装が開始できるまでは実装期間と比べて長い時間を使って技術スタックの選定に時間を費やすものの、コミット数でみると合宿の効果は見られました。

インフラ/バックエンドの成果

フロントエンドの成果

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合宿を振り返ってみて

ざっくりとした感想としては、オフィスを離れて温泉で休養もしつつ、ちゃんと仕事を進められたため成功だったと思います。

振り返ってみて次の点がよかった点・悪かった点だと思います。

皆様もオフィスから離れて合宿をしてみると普段とは一風変わった結果を得られて、今後の開発に役立つかもしれません。

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スペシャルサンクス

実装合宿の企画と各種手配を進めてくれたのは普段はリモートワークをしている Tatsuya さんでした。

この場をお借りしてお礼をさせて頂きます。
どうもありがとうございました。

 

 

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