ギークスジョブを使えばPHPの仕事の確保が楽になる

フリーランスになりたてのエンジニアが、一番最初に抱える悩みは、「仕事を確保できるのか？」だと思います。私も、フリーランスになって2年目ぐらいまでは、そのような悩みと戦っていました。そこで私は、エンジニア向けのエージェントサービスを使うようになったのです。エージェントサービスには、PHP、Java、C+、Rubyなどのプログラミング言語を扱った案件が乗っています。

エージェントサービスを使うメリットとは？

 

報酬の低い仕事に妥協しなくて済む

私が、フリーランスになりたてだった頃は、クラウドソーシングを使ったり、足を使って営業していました(今でもたまにやっています)。その当時は、私がフリーランス1年目ということもあって、実績がなく、報酬の高い仕事にはありつけなかったのです。しかし、エージェントサービスを使ってからは、変わりました。一定レベルの報酬がラインナップされているので、妥協する心配がないのです。1年目から使っていれば、早めに収入も安定することでしょう。

エージェントサービスを使うデメリットとは？

出社系の案件が多い

フリーランスで働くとなれば、在宅労働に憧れを持っている人が多いと思います。もちろん、それは間違った憧れではありません。しかし、現実は出社系が多いのです。これって、意外と知られていないことだと思います。したがって、エージェントサービスで紹介されている仕事も、出社系がほとんどです。そのため、私も一年の半分ぐらいは自宅で作業して、残りの半分ぐらいは出社しているのです。

おすすめのエージェントサービスは「ギークスジョブ」

私は、複数のエージェントサービスに登録しています。その中で、一番ヘビーユーザーなのが、「ギークスジョブ」です。ここからは、私なりに感じたギークスジョブの使用感を述べていきましょう。

担当者が3人もつく

私よりも先にギークスジョブを使っていた友人から、「担当者がつく」という話を伺っていました。実際に使ってみると、その通りだったんですが、3人も付いたのには驚き！どうやら、営業担当、カウンセリング担当、サポート担当の3人に分かれているようです。

めちゃめちゃ便利な「請求書作成サービス」

会社員時代は、エンジニアリングだけしていれば良かったのですが、フリーランスになると、事務もしなければなりません。特に面倒なのが、請求書を作ることです。しかし、ギークスジョブは、請求書を代わるに作成してくれるので、大助かり！しかも、その他の書類の発行も行ってくれるのです。さらに、発送も行ってくれる充実ぶり！このサービスのおかげで、会社員時代とそんなに変わらない働き方ができるようになりました。

フリーランス仲間が増える「交流会」に参加できる

フリーランスになると、どうしても人との繋がりが希薄になります。「フリーランスで働くなら、人間関係はさほど必要ないのでは？」と思われがちですが、エンジニア界隈は情報交換が大事なので、繋がりは無いよりあった方が良いのです。ギークスジョブでは、交流会やセミナーを定期的に開催しています。そこに参加すると、いろんなキャリアのエンジニアと繋がりが持てるので、勉強になるのです。特に、大ベテランの話は勉強なので重宝しています。

福利厚生が多い

これは、意外な概要でした。フリーランスは、福利厚生がなくて当たり前ですからね。福利厚生の数は、豊富にあります。私がお気に入りなのは、宿泊やジムの優待です。エンジニアリングは、運動不足で身体を痛めがちなので、リフレッシュするのに重宝しています。

お役立ちコラムが充実

フリーランスになりたての頃は、右も左も分からなくて、勉強しなくちゃいけない概要が山積みでした。だから、複数の書籍を購入したり、ネットを渡り歩いていたのです。そんな勉強をするときにも、ギークスジョブが役に立ちます。ギークスジョブは、フリーランス向けのコラムが充実しているのです。掲載している内容は「リスク回避」「独立準備」「営業対策」「確定申告」etc。どれも実践に基づいたものなので、是非参考にしてください。

どんな仕事にありつけるのか？

それでは最後に、私が実際に着手した仕事を、一部紹介したいと思います。ちなみに、使用したプログラミング言語は全てPHPです。

アプリゲーム開発

単価は、50万円ぐらいだったと記憶しています。勤務地は、渋谷でした。

グルメサイト作成

単価は、50万円ぐらいです。勤務地は、新宿でした。

Webシステム開発

単価は、70万円ぐらいだったと記憶しています。勤務地は、赤坂見附駅でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか？今回は、フリーランスにおすすめのエージェントサービスとして、ギークスジョブを紹介してみました。エージェントサービスは、ギークスジョブ以外にもたくさんあるので、まだこのようなサービスを使ったことがないエンジニアは、ぜひ興味を持ってみてください。