今回は、SES(システム・エンジニアリングサービス)を長く経験した後にフリーランスとして独立した浅野貴之(以下、浅野さん)さんにお話を伺った。
家庭では子供が3人、仕事では会社員として8年もの間SESで会社に貢献をしてきた浅野さんが、なぜフリーランスエンジニアに転身をしたのか?そしていま、興味があるものを次から次へと仕事に変えていくことに成功しているのはなぜか?興味深い話を深掘ってみた。
今回は、SES(システム・エンジニアリングサービス)を長く経験した後にフリーランスとして独立した浅野貴之(以下、浅野さん)さんにお話を伺った。
家庭では子供が3人、仕事では会社員として8年もの間SESで会社に貢献をしてきた浅野さんが、なぜフリーランスエンジニアに転身をしたのか?そしていま、興味があるものを次から次へと仕事に変えていくことに成功しているのはなぜか?興味深い話を深掘ってみた。
“新卒フリーランス”という言葉を聞いたことがあるだろうか。
え?それってニート(NEET)なんじゃない?って思う人がいるかもしれない。インタビュアー(35歳)の世代では全く考えられない選択肢だし、新卒からフリーランスになっている人など周りに一人もいない。時代背景だろうか、どうやら新卒フリーランスという選択を選ぶ人がわずかではあるが、増えてきているようだ。
今回は、現在大学の4年生ながら新卒フリーランスとして生きていく道を選んだ女の子、安藤万由子(まゆこ)さんにインタビューを行った。新卒フリーランスという選択を選んだ背景、そしてどのようにフリーランスエンジニアになったのか、これからやっていけるのかなど、気になる新卒フリーランス事情を聞いてみた。
今回は、会社員として2年間エンジニア経験を積んだ後、早々にフリーランスに転身した、フリーランス歴3ヶ月の沖本麻衣さん(以下、沖本さん)にお話を伺った。
たった2年でフリーランスの道を選んだ彼女。一体、なぜその決断を下したのか?そして、フリーランス転身後、案件は獲得できているのか?会社員の時と比べて報酬はどのくらい増えたのか?など、フリーランス歴3ヶ月目の女子の実態について、赤裸々なお話を伺うことができた。
豊富な知識量を持つ敏腕エンジニアや、数多くの案件をこなしてきたベテランエンジニアが多く存在するフリーランスの世界で、彼女が評価される理由とは?
前編では、労働効率をテーマにしたベテランの伊与田さんならではの働き方や考え方についてお話を伺いました。後編では、そんな伊与田さんが実際はどのようにクライアントと良い関係を構築して労働効率を最大化させる働き方を実現しているのかについてお話を伺います。
今回はフリーランスエンジニア歴19年を誇る大ベテラン、伊与田さんにお話を伺った。長い間フリーランスとして生き抜いてこられた方なので、さぞかし意識の高いお話を伺うことになるのだろうと考えていたが、インタビュー冒頭、「私、基本的に働きたくないんです」という衝撃の発言が。そして彼は「働いたら負けだ」と続けた。本記事では、労働効率を一番に考え、成功を収めてきた伊与田さんの頭の中を覗き、フリーランスとして長く生き残るためのスタンスを考えていきたい。
将来を見据えて有望そうな技術に次々チャレンジしているという勝又さんだが、どのようにして技術の将来性を測っているのでしょうか。後編では、勝又さんが行なっている技術への「分散投資」や「キャリア設計」、「若手フリーランスエンジニアへのアドバイス」まで語っていただきました。
”営業→エンジニア”と異色のキャリアを歩み、快活な印象を与える勝又さん。そんな彼の社会人になってからの趣味はストリートダンスだそうだ。かつてはダンスバトルを中心に活動し、その後も平日のクラブ通いを続けていたという。「深夜までクラブで遊ぶ生活だったので、午後から出社可能な会社さんしか探していませんでした」と言うほどの徹底ぶり。趣味を最優先にして、仕事よりも遊びの時間を大事にしてきた彼が、なぜエンジニアとして評価され続けてきたのか?今回は彼の歩んだキャリアや考え方から、フリーランスエンジニアとして生き残るためのヒントを探っていく。
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今回は生命保険会社→コンサルティング会社→フリーランスという異色のキャリアを持つ、湯谷さんにインタビュー。「フリー決意の瞬間」から、色々な企業を見たからこそわかる「フリーランスをモチベートする方法」まで、赤裸々に語っていただいた。
「美しすぎるフリーランスエンジニア」インタビューの第一弾は、1児の母としてスキマ時間を活用し、敏腕エンジニアとして活躍する吉岡綾さん(以下、吉岡さん)。21歳にして独立し、結婚・妊娠・出産・育児のライフイベントをフリーランスエンジニアとして迎えた吉岡さんに女性から見たフリーランスの働き方についてお話を伺った。