マークアップ言語とは?特徴や種類、プログラミング言語との違い

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マークアップ言語

ウェブ業界でエンジニアとして働きたいという場合、言語を学ぶことでウェブサイトを作ることができます。そんな時に使うのがマークアップ言語と言われるツールです。そこで、このマークアップ言語について、その特徴や種類、そしてプログラミング言語との違いなどをご紹介しましょう。

 

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マークアップ言語の特徴

マークアップ言語は、文書の一部をタグと言われる特別な文字列で囲って、構造を表現する言語になります。文章の構造とはタイトルやハイパーリンクなどのことを言い、文字の大きさや色なども指定できます。代表的なマークアップ言語として知られているものにhtmlやxmlなどがあります。

 

このマークアップ言語の特徴は、タグで囲むことで構造を表現することができるということです。つまり、マークをつけて、ここがタイトル、ここがリンクと指定して、それを読む人に伝えられると言った特徴があります。

 

文章の構造は、タイトルや見出し、本文やリンクなどで構成されていますので、構造にマークすると、読む人にそれぞれの構造を伝えられるようになります。そのための言語がマークアップ言語です。

 

マークアップ言語の種類

マークアップ言語にはhtmlとxmlがあり、よく使われています。Htmlはこれからwebサイト制作を学ぶ場合には一番馴染みが深いものになるといわれている言語で、ウェブページを作成するためにとてもよく使われています。基本的にはタグ名とタグ名で囲むという方法で囲まれた言葉に意味を付けていきます。

 

この意味というのはタイトルの役割を果たす言葉であったり、見出しの役割を果たすという言葉として用いるということを言います。つまり、<タグ名></タグ名>という形で囲うことによって、ページの中の文書に特定の構造的な意味づけをしていくということです。

 

そして、言葉を囲むタグとタグの持つ意味は、世界共通のルールに基づいて使用されていますので、どこの国に行っても、タイトルを表すタグで囲んだ言葉がタイトルの意味を持っています。

 

また、xmlというマークアップ言語もあります。xmlはウェブアプリケーションなど、データ管理が必要なシーンでよく活用されているマークアップ言語です。

 

例えば天気等を伝えるサイトのウェブアプリケーションを制作する時に、<天気>快晴</天気>、<気温>21℃</気温>、<湿度>28%</湿度>などのように、ウェブ作成者が自由にタグ名を決めることができるという特徴があります。

 

html とxmlという2つのマークアップ言語がありますが、どちらも文書に構造的な意味を持たせる言語になりますが、大きな違いとして挙げられるのが、前者はタグが決まっているのですが、後者は作成者が自由にタグ名を決められるということです。

 

プログラミング言語との違い

ウェブ業界でエンジニアとして働きたいという場合、プログラミングを勉強することも大切だと言われています。ではマークアップ言語とプログラミング言語の違いは何なのでしょうか?

 

この点については、マークアップ言語はタグ活用して文書(テキスト)に構造的な意味づけをするために使用する言語ですが、プログラミング言語はコンピューターに計算処理を行うように指示する言語になります。

 

つまり、プログラミング言語は数字を足したり引いたり、掛けたり割ったりすることができる言語なのです。そして、プログラミング言語には色々種類があり、phpやRuby、javascriptやC言語などがあり、これらの言語は計算処理ができます。

 

この言語を用いると、毎月のブログPVから平均PV数を算出したり、記事のPV数を比較でき、その中から最も読者に読まれている記事が何かを探すことができます。つまり、プログラミング言語はデータ処理が可能になるという特徴があり、この点が文書の構造的な意味づけを行うマークアップ言語との大きな違いとして挙げられます。

 

収入を多く得るにはマークアップ言語とプログラミング言語どちらを学ぶべき?

お金

多くの収入を得ることを目指すウェブエンジニアになりたいならどちらの言語を学ぶのがいいのかという点については、どっちも勉強することが推奨されます。ウェブエンジニアになるなら、どちらも学習した方がいい大切な言語です。

 

その理由は、ウェブサービス開発では、マークアップ言語のみ、プログラミング言語のみのように、どちらか一方の言語を使って仕事をするということはあまりなく、いろんな言語を用いて仕事を進める方が多いのです。

 

例えば、プログラミング言語でデータ処理を行って分析し、そのデータをhtmlを用いてウェブ上で表現するということはざらということなのです。

 

具体的には、プログラム言語で毎月の記事のPV数を比較してみて、その中から一番読まれている記事を参考にしながら、マークアップ言語を用いてウェブ開発を行い、よりよく読まれる記事を提供すると言うことになります。そのため、収入を多く得るためには、バランスよくどちらの種類の言語も学習して、様々な言語を学習することが必要です。

 

これからマークアップ言語を学ぶという人へ

マークアップ言語の学習を始めようとしているという場合、アークアップ言語はテキストに構造的な意味づけを行うための重要な言語になります。マークアップ言語には独自の特徴があり、この特長は計算処理が可能なプログラム言語とはまた違った性質を持っていました。

 

どんなシーンで使用されるのかということを知り、よりよく活かしていけるように丁寧に学んでいきましょう。ウェブエンジニアを目指す場合には、マークアップ言語だけでなくプログラミング言語も重要な言語です。マークアップ言語をしっかりと学んだら、プログラミング言語と併用することでより良い仕事ができるでしょう。

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