目指せ高収入!フリーランスエンジニアの知られざる収入事情を公開

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フリーランスとして働くエンジニアにとって収入は切実な問題です。莫大な高収入とはいかないまでも苦労せずに食べていけるくらいの収入は確保したいところですが、現実を見ればフリーランスエンジニアの収入は決して楽ではありません。

 

年齢や取扱プログラム言語によっても異なるフリーランスエンジニアの収入事情は、どうなっているのでしょうか。

 

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フリーランスの収入は自分次第

フリーランスエンジニアとして働くことを考えた場合、収入に関しては全てにおいて自分自身で責任を負う覚悟が必要です。

フリーランスは自由に働けるのが最大の特徴です。嫌な案件を断るのも自由ですし、報酬の高さを目当てに苦手ない仕事を請け負っても誰も文句は言いません。

 

全てのことを自分自身の責任で判断し決断を下せるのはフリーランスエンジニアにのみ許された特権で、会社ではたらくエンジニアとは事情が大きく異なります。

 

自由には責任と覚悟が伴いますが、フリーランスエンジニアの場合はそれが顕著に表れるのが収入です。楽でも報酬の低い仕事ばかり請け負っていれば収入は当然下がりますし、時間を惜しんで依頼をたくさんこなせば働いた分だけ収入はアップします。

 

案件ごとの単価など条件はさまざまですが、収入が自分次第で決まるというのは全てのフリーランスエンジニアに当てはまる紛れも無い事実です。

高収入を目当てにフリーランスエンジニアに転身するのならエンジニアという仕事そのものを戦略的に考える必要があります。

 

やりたいことをやっているだけで収入が上がれば最高ですが、現実はそれほど甘くありません。エンジニアの報酬は技術やスキルの高さはもちろんですが、それ以上に世間の需要が大きく影響します。

 

必要とされる技術であれば引き合いも多く高収入が目指せますが、どんなに優れた技術でも需要がなければ仕事になりません。

努力が重要なのはもちろんですが、方向性を間違えた努力に結果はついてきません。

 

技術があれば仕事が取れるというのはある意味では事実ですが、逆の側面からすればひとつの技術にこだわるばかりにビジネスチャンスを逃している可能性もあります。フリーランスエンジニアにとって技術とは商品です。

 

売れる商品を選ぶのは商売の基本であり、フリーランスエンジニアについても同様です。収入を大切にするのなら自分という人間が提供するサービスにどれだけの価値があるのかを冷静に見つめなおしましょう。

 

年齢別フリーランスエンジニアの平均収入

収入

フリーランスエンジニアの世界は年功序列ではなく実力主義の世界です。それでも年齢によって収入に差があるのは事実です。

これは年齢を重ねたエンジニアほど案件を獲得できるコネが強かったり業務委託契約を長期で請け負ったりしているのが理由です。

 

若くてもチャンスさえあれば高収入は目指せますが、長期的にフリーランスエンジニアとして働くのなら年齢別の平均収入は大きな目安になります。

厚生労働省が出している労働統計要覧を参考に集計した収入額は以下の通りです。

 

年齢年収
25~34歳420万円
35~39歳480万円
40~44歳660万円
45~49歳 600万円
50~59歳 540万円

 

平均収入が最も高いのは40~44歳で、この年代がフリーランスエンジニアとしての全盛期といえるでしょう。

45歳を超えると平均収入が下がるのは技能が古くなり需要が少なくなることが主な理由と考えられます。

 

逆に言うと50歳を過ぎてからでも新しいスキルを身につけることができれば全盛期並みに稼げるチャンスがあるということです。

 

一般的な平均年収と比較すると25~29歳では正社員平均年収を約40万円上回っています。

ところが30~34歳になると逆に50万円ほど下回り、40~44歳で25万円ほど上回るまでフリーランスエンジニアの収入は、正社員平均より低い期間が続きます。

 

45歳以上ではすべての年代で正社員平均年収を下回っており、フリーランスエンジニアの収入事情は決して楽ではないことがデータから証明されています。

 

収入が高いプログラミング言語は?

株式会社ビズリーチが運営する求人検索サイト「スタンバイ」で実施された「プログラミング言語別年収ランキング2018」で収入の高いプログラミング言語ベスト10が発表されました。ランキングは以下の通りです。

 

  • 1位 Go 600万円
  • 2位 Scala 600万円
  • 3位 Python 575.1万円
  • 4位 Kotlin 575万円
  • 5位 TypeScript 575万円
  • 6位 R 574.8万円
  • 7位 Ruby 550万円
  • 8位 Swift 550万円
  • 9位 Perl 525万円
  • 10位 C 525万円

 

記載されている金額はスタンバイに掲載された求人情報に記載されている年収額を調査したもので、平均値ではなく中央値です。

中央値とはすべての数字を順番に並べた時に中央に位置する数字ですべての金額を合計して件数で割って算出される平均値とは異なります。

 

1位のGoはGoogleが発表したプログラミング言語です。

インターネットにおけるGoogleの存在感と比例するようにGoの需要も高まっており、高い収入で求人募集されています。

 

2位のScalaはオブジェクト指向と関数型プログラミングの両方を扱う言語です。汎用性が高く仕様変更に柔軟に対応できることから、採用される場面が増えています。

全体的な傾向としては、汎用性が高く扱いやすい言語が収入面でも上位ランクインしています。

 

10位のCはプログラム言語としては古株ですが運用期間が長いシステムのメンテナンスなど需要は底堅く安定した年収が見込めます。

 

フリーランスエンジニアが収入を上げるために必要なこと

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フリーランスエンジニアが収入を上げるために必要なことを以下で見てみましょう。

 

複数言語を身につける

一つの言語しか扱えないより複数言語を扱えたほうが断然有利です。請け負える案件の幅が広がるので収入の安定化にもつながります。

 

トレンドに対応する

最新の言語は需要に対して扱えるエンジニアが少ないことから報酬も高めです。常にトレンドを意識し最新言語を学ぶ姿勢が高収入を実現します。

 

提案力を高める

依頼に応えるだけでなくこちらからアイデアを提案できるようになりましょう。問題解決に有用なアイデアを提案できればビジネスチャンスをつかめます。

困ったことを解決するだけではなく、潜在的な問題を積極的に掘り起こして解決に導くことができれば、信用を獲得すると同時に収入アップも期待できます。

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