pythonでフリーランスエンジニアを目指す人が初めに見る記事

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PYTHON

昨今プログラミング言語の中でも一段と注目を集めているpython。

市場のニーズは高まりつつありますが、一方で十分にスキルを持っているエンジニアが不足していることもあり、エンジニアとしての希少価値を上げたいというユーザーが学ぶ傾向にあります。

 

そして、pythonエンジニアが次に目指すステージはフリーランスとしてやっていけるかどうかというところです。

 

今回は、人気急上昇中のプログラミング言語pythonを用いてpythonになるとどんなことが出来るのか、得られる収入はどのくらいなのか、求められるスキルや経験はどんなものかなどについて解説していきます。

 

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pythonはなぜ今人気なのか?

pythonエンジニアのフリーランス事情について詳しく紹介していく前に、そもそもなぜ今、pythonが人気なのかについて原因を明確にしていきます。

まず多くの理由として挙げられるのが非常に簡単なプログラムで高度な命令を下すことができる機能性が高いというものが挙げられるでしょう。

 

特に開発スピードの速さを求められるベンチャー起業ではとてもニーズが多く、プログラミングの本場アメリカでも人気が高い言語です。

日本はよくアメリカの10年後などと揶揄されますが、pythonが普及した背景にもやはりアメリカの影響が大きいでしょう。

 

また、AI、Iotといった生活レベルにまでIT技術が浸透してきている背景から、機械学習の必要性が高まることとなり、機械学習と相性が良い言語がpythonだったということも理由の1つです。

 

実際にpythonは、「GUIアプリケーション開発」「バックエンドの開発」「機械学習の実装」など非常に幅広い活用方法があり、エンジニアにとっても依頼する側にとっても評価が高い言語なのです。

 

フリーランスpythonエンジニアに在宅案件はあるのか?

パソコン

フリーランスエンジニアと聞くと、好きな時間、好きな場所でパソコン一台で仕事ができるというイメージを思い描く方も多いでしょうが、そのような光景を望む人にとってはpythonは向いていません。

 

これはpythonを用いる案件の多くがアジャイル型と呼ばれる「自社開発の現場で、ディレクター、プロジェクトマネージャー、エンジニアが協働して開発を進めながら仕様を固めていくという開発プロセス」の下に実施されるためです。

 

もちろん、信頼を勝ち取って早い段階で業務の一部をリモートでやらせて貰えるケースも0ではありませんが、そうなれば少なくとも開発の大部分には携われないと思っておいたほうが良いでしょう。

 

子育てをしているママさんなど特殊な状況を除けば、果たしてそれで本当に良いのかどうかは考えるべき点です。

 

フリーランスのpythonエンジニアの働き方

それでは、フリーランスとしてpythonエンジニアをしていくと実際にはどのような仕事をすることになるのでしょうか。

フリーランスになったは良いけど実はあまり自分がやりたい仕事ができなかったというのでは本末転倒ですので、フリーランスになることを決意する前に確認しておきましょう。

 

Webアプリケーション開発

最も案件の数が多いのはWebアプリケーション開発になります。

pythonを使ったサービスの代表格としてYouTube、ドロップボックスが挙げられます。

 

「えっ、あの有名アプリってpythonで出来てるの?」

 

と思われたかもしれませんが、案外身近にpythonを使って作られたWebアプリケーションは多いです。

 

ゲーム開発

ゲーム開発の場面でもpythonは使われています。

最近ではオンラインゲームの開発に使われるシーンも増えてきています。

ゲーム好きにはたまらないですね。

 

ビックデータ関連

「データサイエンティスト」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

pythonを学ぶ醍醐味の1つといっても過言ではないビックデータ活用の領域に携わることでこれからの大きな潮流に乗ることができるかもしれません。

 

ナビゲーションシステム関連

位置情報システムや地図空間情報システムをpythonで管理しているサービスも増えてきています。

 

医療関連

膨大なデータ量を扱う医療現場においてもpythonは活用されています。

医療に少しでも興味がある人は面白いかもしれません。

 

フリーランスpythonエンジニアの相場・年収はいかに 

フリーランスとしてリスクも受け入れつつチャレンジをするのであればしっかり稼ぎたいというニーズも当然あるでしょう。

 

フリーランスITエンジニアのための案件紹介サイト「ハイパフォーマー」が2016年に行った集計によるとpythonエンジニアは平均年収が915万円と全体の第二に輝きました(第一位はC#で960万円)。

 

また、経験年数も重要になってくるエンジニアの世界においてはフリーランスの相場は下記のようになります。

 

実務未経験……20万〜30万/月 程度

実務経験3年以上……50万〜60万/月 程度

実務経験5年以上……60万〜/月 程度

 

扱う案件によっても金額は異なるため、一概にはいえませんが、少なくとも企業に属しているエンジニアに比べれば稼げることは間違いないでしょう。

 

フリーランスのpythonエンジニアとして求められるスキル

スキル

フリーランスとしてやっていくにあたって求められるスキルをまとめました。

 

Webサービスの開発経験

やはり何かしらの開発経験があるかどうかは大きなアピールになります。

 

データ分析能力

特にビックデータを扱う関連の仕事をするのであれば必須と言えます。

 

サーバ管理能力

pythonエンジニアに限った話ではありませんが、サーバのことまで理解したエンジニアは重宝されます。

 

python未経験・独学でもフリーランス案件は取れるのか?

提案の仕方次第では全く可能性がないとは言えないでしょう。

なぜなら、pythonエンジニア自体が市場にまでそれほど多くはいないからです。

しかし、同時に市場にあふれるほど案件が落ちている言語でもないため、良い案件が取れないのは覚悟のうえで臨みましょう。実績を作るのが大切です。

 

フリーランスpythonエンジニアの案件獲得方法

最後にpythonエンジニアがフリーランスとして案件を獲得する方法についてまとめます。

基本的には求人サイトを経由して、案件を獲得していくことになりますが、ポイントをいくつかまとめておきました。

 

実務経験がなければ選り好み禁止

スキルが無いのに案件を選んでいたらいつまでも実績ができません。

 

交渉術を身に着けよう

エンジニアと言っても交渉・営業力を身に着けると武器になります。

出来ない・苦手という人が多いだけに少しできるだけで目立てます。

 

他の言語も身に着けて市場価値をアップする

python以外の言語を身に着けておくことをおすすめします。

python案件は市場にそれほど多く出回っているわけではないので、タスクが無い時にpythonしか出来ないと何もできなくなってしまいます。

 

まとめ

pythonのフリーランスエンジニアのニーズは年々高まってきているとはいえ、現在日本国内で案件を見つけるのは簡単ではありません。

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