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副業エンジニア必見!求人を探すときのコツと求人一覧
収入を増やすには、給料額を増やす以外に、副業という方法があります。
ただ、副業を始めても、どうやって探せば良いのかわからないという人は多いでしょう。1日でも早く収入を増やしたいのに、副業を探せないのは辛いですよね。
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そこで今回は、社内エンジニアを例として、副業を始める際の注意点やSEROKU内で掲載されている求人の一覧を紹介していきます。
目次
社内エンジニアが副業で求人を探すときの注意点
早く副業をして、収入を増やしたいという気持ちはわかります。まずは、副業をしたときに損をしないよう、いくつかの注意点を解説していきます。
案件を探す場所を考えよう
まず、エンジニアの副業を募集しているところは限られます。
一般的なアルバイト情報や就職情報が掲載されている求人誌では、なかなか見かけないでしょう。基本的にエンジニアの副業は、大々的に募集されるような分野ではないからです。
そのため、副業支援に特化した求人サイトを訪れるほうが効果的です。また、クラウドソーシングサイトでも、主に単発の仕事が多数募集されていたりします。
なお、案件が見つかったとしても、必ず快適に副業ができるとは限りません。
現場によっては単価が安かったり、作業が多すぎたりする場合もあるためです。副業をするなら、きちんと選定眼も養う必要があるでしょう。
会社が副業を認めているかどうか
そもそも、会社が従業員の副業を認めていなければ、スタートラインに立つこともできません。しっかりと副業の可否について確認してから、副業探しを始めると良いでしょう。
ただ、厚生労働省が進めている働き方改革では、副業を推奨しています。
一般法人の就業規則のモデルとなる、厚生労働省の「モデル就業規則」では、副業についてしっかりと触れられています。
こうした流れもあるので、副業を認める会社も増えてくるでしょう。
(参照:厚生労働省|モデル就業規則について)
事前に案件の内容を確認
いくら能力があるからといっても、個人ができる作業量には限界があります。もし、副業にリソースを大きく奪われるようになってしまうと、本業が疎かになってしまうでしょう。
そうなると、会社からの評価が下がり、疲弊し続け、副業にも身が入らなくなる可能性があります。
副業は、あくまでも本業があるからこそできる仕事です。特に、初めてやる場合は、できるだけハードルを低くしておくと良いでしょう。
副業では、自分の能力で余裕を持ってこなせるぐらいの仕事からやることが大切です。
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副業エンジニアを受け入れる企業は少ない?
副業エンジニアを受け入れてくれる企業が少ないという噂を聞いている人は多いでしょう。そういった噂を聞くと、本当に副業をはじめていいのか不安になりますよね。
でも、安心してください。
副業としてのエンジニアを受け入れてくれる企業は存在しています。普通に探していると見つけにくいだけで、需要がきちんとあります。
副業エンジニア向けの求人サイトやエージェントサービスでは、多くの案件を抱えています。
たとえば、プログラミングスクールを運営する企業では、プログラミングの講師を募集しています。
これは、本業だけではなく、副業としても募集している形です。
プログラミング講師は、社内エンジニアの副業として、良い候補の一つです。まず、自分の能力の範囲内で対応することができることが大きなメリットと言えます。
本業でしっかりと実践的な知識を身につけていれば、生徒にプログラミングを教えることは困難なことではありません。
また、想定していない質問をされれば、答えるためにより知識を身につけることになるでしょう。
プログラミングスクールは、生徒が成長する場であると同時に、講師がスキルアップできる場でもあります。
新しい知識を覚えることができれば、本業にもフィードバックすることができるので、とてもおすすめの副業です。
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SEROKUの具体的な案件例
エンジニアの副業では、具体的にどのような案件を獲得できるのでしょうか。
ここからは、SEROKUにおける副業案件の例をいくつか紹介していきます。
案件例①:PythonでAWSサーバー開発
必須条件
- AWS経験1年以上
- Pythonの経験3年以上
- Djangoでの開発経験
出社頻度
- 週0日の完全リモート
実働
- 月32~64時間
報酬
- 月8万円~16万円(時給換算|2500円)
案件例②:新規アプリのUI/UXデザイン
必須条件
- アプリのUI/UXデザイン経験
出社頻度
- 週0日の完全リモート
実働
- 月32~64時間
報酬
- 月8万円~2万円(時給換算|2500円~3000円)
案件例③:RailsでWebアプリケーション開発
必須条件
- Ruby on Railsで開発経験
出社頻度
- 週0日の完全リモート
実働
- 月32~64時間
報酬
- 月8万円~6万円(時給換算|2500円~4000円)
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副業エンジニアはSEROKUで案件獲得ができる
一般的なエージェントサービスでは、案件を獲得すると、仲介手数料がかかります。この仲介手数料に頭を抱えている副業エンジニアは多いのではないでしょうか。
せっかく頑張って副業をしているのに、報酬が減るのは辛いですよね。
ほかにも、エージェントが担当しているエンジニアのスキルにマッチしていない案件を持ってくることもあります。
クラウドソーシングサイトでは、単価が安いといった問題があります。
ほとんどの場合、副業をする目的は収入を増やすことです。現在ある案件紹介サービスでは、エンジニアが満足できるほどの報酬を稼ぐことができません。
SEROKUでは、これらの問題を解決するために、
- 企業がエンジニアに直接入札するオークション形式
- 仲介手数料、登録料などの費用が一切かからない
- 出品の際には言語・フレームワーク・ツールなどのスキルを5個まで選択できる
といった特徴を取り入れています。
オークションでは、エンジニアが報酬額を設定できるので、単価が安くなってしまう問題を解決してくれます。
頑張って獲得した報酬も、仲介手数料で差し引かれることもないため、100%もらうことができます。なお、報酬はクライアントから直接振り込まれます。
エンジニアが出品する際には、言語・フレームワーク・ツールなどのスキルを5個まで選択でき、経験年数や自己PR文まで記入できるので、企業とのマッチングミスを防ぎます。
副業エンジニアで気になった人は、ぜひSEROKUへ登録してください。