エンジニアの副業案件に在宅のものはあるのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

在宅で副業

近年では、業務のクラウド化が進み、在宅で副業をしたいと考えるエンジニアが増えていることでしょう。

しかし、クラウド化が進んでいるとはいえ、本当に在宅でエンジニアの仕事ができるのかわからないために、不安な人も多いでしょう。

あらかじめ、エンジニアが在宅で仕事をすることができるのか、どんな案件があるのかについて知っておけば、安心して副業に一歩踏み出せます。

そこで今回は、エンジニアが在宅でできる副業について解説していきます。

フリーランスエンジニア月収診断バナー

エンジニアの副業案件に在宅でできるものはある?

結論からいうと、エンジニアの副業は在宅でできます。

もちろん、わざわざクライアントの会社に出向く必要もなく、本業を持っているという人や子育て中で仕事ができないという人でも、安心して仕事をすることができます。

そのため、多くのエンジニアが在宅で副業を始めています。

仕事の内容も、1週間のうち数時間でできるものから、納期が数ヶ月のものまで幅広い案件が揃っています。

在宅で行う副業には、報酬だけでなく、自分のライフスタイルに合わせた働き方が自宅にいながらできるメリットがあります。

エンジニアの副業向け在宅案件にはどんな内容の仕事があるのか

エンジニア疑問

エンジニアが在宅で副業をできるとはいえ、どんな仕事があるのかはわかりませんよね。

あらかじめ、在宅でできる仕事内容について知っておけば、自身のライフスタイルに合わせて案件を獲得できるようになります。

ここからは、エンジニアの副業向け在宅案件の主な仕事内容について解説していきます。

Web開発

エンジニアの副業向け在宅案件には、Web開発が含まれます。

ネット上では、クライアントの求めるWebサイトの構築から、サーバー構築まで、幅広いWEB開発案件が募集されています。具体的にどのような案件なのかの詳細が掲載されているので、仕事を選んで応募することが可能です。

クライアントのヒアリングやレビューなどは、Skypeやチャットツールなどで行うことが可能なので、完全在宅でこなすことができます。

なお、直接の面会をクライアントが求める場合は、完全在宅とはなりませんが、作業は自宅で進めることができます。

アプリ開発

次に、エンジニアが在宅でこなせる副業案件には、アプリ開発が含まれます。

一見、難しそうな仕事内容に見えますが、経験が少なくても、アプリ開発に携わっていた人なら応募できる簡単な仕事もあります。

最近では、多くのアプリが開発されていることもあり、ソーシャルゲームなどは急成長を遂げている分野でもあるので、仕事を通じて、アプリ開発を勉強できるメリットもあります。

ただし、少しでも経験がなければ、応募しても契約してくれない可能性があります。

未経験でもアプリ開発の案件を獲得したいのであれば、自身のスキルをアピールするために、ポートフォリオを作り、クライアントに見せる必要があるので、注意しましょう。

プログラミング講師

最後の、エンジニアの副業向け在宅案件は、プログラミング講師です。

従来は、パソコンスクールやプログラミングスクールというと、教室まで出向かなければなりませんでした。

最近では、オンラインパソコンスクールが増えているので、オンラインで講師として働くことができます。

Skypeなどで直接教える形式もあれば、ビデオなどを使って生徒にプログラミングを教える形式もあります。

エンジニアが完全在宅で行うには、最も適している副業でしょう。

ただし、継続して行う場合、最新の技術も駆使した授業をするように心がけないと、生徒が減ってしまう可能性も考えられるので、注意しましょう。

副業で在宅案件を受けられるエンジニアになるために必要なこと

エンジニアは副業で在宅案件をこなすができ、さまざまな仕事内容があることを理解できたかと思います。

でも、在宅案件を受注するために必要なことを知り、案件を獲得できなければ意味がありません。

ここからは、エンジニアが在宅でできる副業案件を獲得するのに必要なことを解説していきます。

 

自己PRをすることが必要

自己PRをすることは、在宅に限らず、自分で案件を獲得するのには必要です。

実務で使ってきた言語・フレームワーク、携わってきたプロジェクト、問題解決の際に取り組んだこと、開発の際に気をつけていることなどの、自身のスキルを表すことは全てクライアントにアピールしましょう。

なお、SNSのほか、自分の持っているWEBサイトや開発実績などがわかるGitHubなどを持っていると、より受注しやすいです。

もし、実務未経験である場合、自身で作ったものを見せることは、さらに重要となります。

 

ちなみに、完全在宅で自己PRをするなら、Skypeなどで面接を希望するといいでしょう。

自身のポートフォリオはアップロードしているサイトのURLをチャットツールなどで送ることでクライアントに見せることができます。

常に勉強をする必要性

クライアントの要望によって異なる依頼をこなすためには、最新の技術やバージョンアップしたプログラム言語を常に取得することが必要になります。

在宅だと、そういった最新の情報を仕入れるための人脈も狭くなってしまうので、自分で調べる必要もでてくるでしょう。

最新の技術やバージョンアップに関する最新情報は、海外のサイトなどで真っ先に公開されることが多いため、できれば英語を読めるようにしておきましょう。

本業や副業の合間に勉強することは難しいことですが、より良いエンジニアになるためにも必要なことなので、覚えておきましょう。

実績を作る

本業でさまざまな仕事をやってきた人でも、副業で実績を作る必要があります。

例えば、クラウドソーシングなどのサイトを利用する際には、サイト上で受けてきた案件や、ユーザーからの評価なども合わせて見られることになります。

高い評価を得るためには、応募した案件をしっかりと納品することが大切です。自分の評価を見て、他のクライアントも依頼を決めるということもあるので、サイト内での評価はとても重要なポイントになります。

また、一般的な案件紹介サイトで受注した案件でも、クライアントからの紹介で継続して案件が取れることがあるので、副業であってもクオリティの高い仕事ができるように心がけましょう。

エンジニアが副業で在宅案件を取得する方法

エンジニア案件取得

副業の在宅案件を獲得するのに、必要なことについては理解できたかと思います。

しかし、そもそも案件を獲得する方法を知らなければ、意味がありません。

ここからは、エンジニアが在宅で副業案件を獲得する方法について解説していきます。

友人の紹介

在宅の副業案件を獲得するなら、以前働いていた会社や、SNSで繋がっているエンジニアなどからフリーランスの案件をもらうこともできます。

なお、案件の継続性は本人や依頼主次第となってしまうので、安定して稼ぐには、さまざまな方法を合わせることが必要です。

とくに、在宅であれば、コミュケーションの方法がチャットツールやSkypeだけでは済まない可能性も考えられます。

副業とはいえ、平日の夜でもクライアントと直接面会できる機会があるのなら、できるだけ参加したほうがいいでしょう。

クラウドソーシング

クラウドソーシングでは、インターネット上で、多くの企業が業務をエンジニアに委託しています。仕事をしたい人と依頼したい人を結びつけるのがクラウドソーシングサービスなので、自分にあった仕事に応募することができます。

プログラム言語や開発内容など、得意分野の仕事のみを探して、依頼を受けることができます。

そのため、IT技術以外にも、デザインやライティングに強みを持っているという人でも副業をしやすいです。

なにより、クラウドソーシングには、完全在宅で行える案件が多くあります。

もちろん、なかには直接面会を求める案件もありますが、ほとんどの場合はチャットワークやSkypeなどでコミュニケーションを取ることが多いようです。

 

▼クラウドソーシングについて解説した記事はこちら▼
エンジニアが副業をするためにクラウドソーシングサイトを使うのはアリ?

エージェントを利用

エージェントサービスとは、登録しているエンジニアのスキルに合わせて、案件を紹介してくれるサービスのことです。

フリーランスエンジニアが多く在籍しており、なかには、週に2回程度の案件もあります。そのため、副業でも働くことができます。

主に契約期間は3ヶ月程度からとなりますが、面倒な契約や金額面での交渉などは全てエージェントが行ってくれるので、楽に商談が進められます。

エンジニアが副業で在宅案件を取る際の注意点

エンジニアは副業の在宅案件を獲得でき、働くことができますが、案件を受注する際にはいくつかの注意点があります。

最後に、エンジニアが副業で在宅案件を獲得する際の注意点について解説していきます。

 

確定申告や副業規定を確認

本来、収入をえたときに発生する税金などは、所属している会社が処理してくれるようになっていることがほとんどです。ただし、副業をするとなると、自身で得た収入を管理し、一定額の収入を超えれば、確定申告が必要になります。

また、所属している会社によっては、副業の規定があり、禁止されていることもあります。自分が所属している会社が、副業を禁止していないかを確認してから副業を行いましょう。

責任を持って仕事を行うことが重要

副業であっても、案件を受注すれば、エンジニアとして立派な仕事をしなければいけません。案件には、多くの条件や納期が設定されているので、クライアントの要望をしっかりと聞き、納期を守るように仕事を進めてください。

途中、クライアントとメッセージのやり取りをする機会もありますが、通常の仕事と同様に返信をなるべく早く行い、責任感を持って仕事を行うことが大切です。

仕事の内容だけでなく、対応なども評価の基準となるので、注意が必要です。

なお、プロダクトの完成が納期に遅れそうな場合は、クライアントに一報を入れておきましょう。

もし、連絡をしないまま、納期が過ぎてしまうと、クレームが殺到し、評価が一気に下がることとなります。

最悪の場合、契約を破棄されるので、納期には注意しておきましょう。

案件に見合った報酬か確認しましょう。

案件を、インターネットで見つけると、一般的な相場よりも安い価格となっていることがあるので、注意が必要です。

利用しているサイトによっては、システムの利用手数料を差し引かれることがあり、取り分がとても少なくなってしまうというケースがあるので、案件を引き受けるときは、仕事内容、単価、条件をしっかりと確認してください。

せっかく頑張って仕事をしたのに、自身の作業量に見合わない報酬しか獲得できなければ、副業を継続するモチベーションも下がってしまいます。

ただ、クライアントに値段交渉を行うこともできます。

もちろん、完全在宅で済ませるなら、チャットワークやSkypeなどで提案してもいいでしょう。

▼エンジニアが副業をする際の単価について解説した記事はこちら▼
エンジニアの副業で単価の相場はいくらなのか

 

SEROKU新規フリーランスエンジニア・プログラマ登録促進バナー

SEROKU新規フリーランスエンジニア・プログラマ登録促進バナー

SNSでもご購読できます。